このピアノなんだか弾きにくい。

このピアノどうなってるんだろ??

  まずは、ピアノを前にしてご診断。

 

演奏者とピアノの調律、タッチ、発音状態を相談しながら、総合メンテナンスを進めます。

 

特にご注文が無い場合、ノーマルに調整いたします

  

・調律・

調律
調律

 

ピアノに正確な音階を与え、ハーモニーを作ります。

 

指定されたピッチ(基準となる音の高さ)にて音律を整えます。

 

ピアノは楽器の王様と言われる程の音域を持つ楽器です。

それ故、本体には、ピアノ線の力が想像もつかない位かかっています。

(計算上20t近く。実際、引っ張ったことが無いので実感はありません。)

 

 

定期的な調律をお勧めします。

  •  調律作業料金(修理作業は別途)

  定期調律ネンテナンス代                                  

  ・アップライトピアノ  ¥13.000-

      ・グランドピアノ     ¥16.000-

 

長年放置のピアノは基準となる音の高さが残ってる場合、追加料金はございません。

  ・いちじるしく音が下がってる場合、2度、3度と落ち着くまで、同じ作業を           

    繰り返します。

           申し訳ございませんが、その状態のときは、料金の相談をさせていただきます。

         プラス¥8,000- までの範囲です。

・整調・

整調(一部)ここは機械的な部分です。タッチ感が左右されます。
整調(一部)ここは機械的な部分です。タッチ感が左右されます。


引き心地(タッチ)を決める内部機構の調整です。

 

使用による各部品の消耗、温度、湿度、気候の影響を受け、ピアノ本来が持つタッチ感、発音のコントロールが損なわれます。

 

それを健康な状態にするのが整調作業です。

 (写真は整調作業の、ごく一部です。)

 

  使用頻度にもよりますが、2,3年での周期でおすすめいたします。

 

  整調作業料金

 

      ・アップライトピアノ  ¥3,000~ ¥30,000ー

 

   ・グランドピアノ    ¥5,000~¥50,000-

作業料金の幅は、一台、一台の状態が違いますので、ご予算の範囲で出来るだけの調整をいたします。

・ハンマー整形、整音・

打たれて変形したら、元の形に戻しましょう。(^^)
打たれて変形したら、元の形に戻しましょう。(^^)


ハンマーの形状や、音の発音(音色)をそろえる作業です。

 

ハンマーは弦を打って発音させる部分です。

 

 

・ハンマー整形・

フエルトの塊で、ピアノ線を叩くので、どうしても演奏量に比例して磨耗します。

大きいフエルトの塊なので、ヤスリで削り、元の形状に戻す事が可能です。

(磨耗度により限界はありますが・・・)

タイヤと同じく消耗が限界になれば交換をお勧めいたします。

 

  • 写真の、左三本が整形済みのハンマー。

  ・写真の、右三本が磨耗したハンマー。 

 

 ハンマー整形料金   

 

  ・フエルトの削りカスが出ますのでご自宅での作業、持ち帰り作業に分かれま   

   す。柔軟に対処します。   

ご自宅作業     ¥15,000-

 

持ち帰り作業    ¥15,000-+交通費実費

 

・内部修理・

虫が部品を食べちゃった。。。。
虫が部品を食べちゃった。。。。


消耗部品の交換、調整作業です。

 

修理が発生する原因はさまざまです。

 

 ・演奏の為、消耗部品の交換。(ピアノにとっては、嬉しいことです。)

          特にダンパーペダルの調整幅を超えてくると、

          アクションも赤信号。。。

 

 ・虫食い たんすなどに入る虫。(繊維を食べる、ヒメマルカツオブシムシ)     

      ピアノ専用の防虫剤をお勧めいたします。

          

        ( ヒメマルカツオブシムシの記述です。ウィキペディアから。)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%84%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B7)

 余談ですが、タンスに入れてた、父親から受け継いだトレンチコートに穴が開きました・・・。

布地の補修技術ってあるんですね。

 

   ・鼠害 (繊維や木をかじり、巣を作ります。ペダルの隙間から入ります。) 

 

 ・経時変化 (時間の経過による金属疲労、フエルトや繊維のへたり)

 

 ・その他

 

 

修理、修復作業におきましては、現地で出来る作業と、工房に持ち帰る作業に分かれます。

・修理料金につきましては、ピアノを前にしてご説明。劣化の場合、

 実際にさわって確かめて頂きます。

 

音が出ない。鍵盤が上がってこない。弦が切れた。等々いろんな症状があります。

一度、「こんな感じなんだけど。」とお声をかけて下さい。

・整音・

さあ!お好みをどうぞ。出来る限りお答えします。
さあ!お好みをどうぞ。出来る限りお答えします。

  (音の硬さや、軟らかさを加減します。)

 

 

硬く締まったフエルトを針でやわらかくほぐし、又は、硬化剤などを使い、音を揃えていきます。

 

  • 硬すぎるハンマーは金属的な破裂音になります。
  • 柔らかすぎるハンマーはモコモコした音になります。

ボディの鳴り方も視野に入れながら、できる範囲で、お好みの音に揃えるのが、整音作業です。

 

 

 

 

 整音は調律、整調が完了した上での作業になります

 

 

 

 

 

まずは、基本的な状態。ノーマルに戻し、それからユーザー様のご希望に近づけます。

 

 これで、ピアノ(楽器)として歌える(奏でる)準備が整いました。

さあ!!楽器を楽しみましょう!\(^o^)/